日 時 | 2011年5月9日(月) |
天 候 | 晴天 |
山 名 | 釈迦ヶ岳 しゃかがだけ(1092m) |
山 域 | 三重県 |
行動時間 | 行動時間5時間03分 標高差約686mm |
アクセス | 山崎IC→四日市IC→R477号線→R306→県道762朝明ヒュッテバス停(Pあり)トイレあり自宅より約132km |
朝明ヒュッテのPより庵座谷を登り、庵座大滝、三段の滝をへて途中より中尾根に 松尾尾根に出会い 最高点の松尾尾根の頭から 三角点峰へ。猫岳をへてハト峰から猫谷を下り朝明ヒュッテのPに戻る | ||
県道762から見る鎌ヶ岳と御在所岳 | 多分これが釈迦ヶ岳 |
朝明ヒュッテの有料駐車場(500円)に駐車。トイレあり |
駐車場横にバス停あり。その横が中尾根と庵座谷の入り口 7:03出発 |
7:09キャンプ地に出会う、 | バンガローの横を通り |
7:16砂防の工事が終わると、庵座谷を横切り | 滑りやすい落ち葉の坂を登り | 椿の花を見ながら登る |
つつじが咲いている | 7:45庵座大滝が見えてくる | |
滝の分岐 | 7:52分岐から少し下ると大滝です 滝を見ながら休憩 | たちつぼスミレが満開 |
滝からはけっこうな急坂でロープもあり | 8:15 3/6(半分)の地点 エーまだ半分(>・<) | 何度か谷を登り |
谷の岩の上に咲いていたカンアオイ | 8:28三段の滝 | 谷の横を登り |
砂防ダムのある谷を詰め右に登ると | 8:40 中尾根への分岐 左に行くと庵座谷から頂上 |
私たちは展望の良い中尾根に登ります |
8:52中尾根に出会い | ニシキゴロモがガレた砂場に咲いていた | 一気に展望が開け 向かいに御在所岳・雨乞岳が見える |
松尾尾根頭?を見ながら急坂を登ります | 9:27釈迦の白毫1052m松雄尾根との分岐 | |
御在所岳 | 雨乞岳 前はこれから行く猫岳 | 松尾尾根頭 |
松尾尾根頭手前のガレ ちょっと下り、再び急坂を登る |
登山道にさくフモトスミレ | 9:40坂を登り詰めると庵座谷の道に出会う |
9:41松尾尾根頭 此処が釈迦ヶ岳の最高地点1097m |
松尾尾根頭から3−4分でハト峰分岐 | 釈迦ヶ岳三角点峰1092m |
名古屋方面の展望が開け、海も薄っすらと見えました | ||
ハト峰分岐に戻り尾根道を行きます | まずは猫岳に向かって行きます | シハイスミレもたくさん咲いていた |
黒もじの花も咲いています | 後を振り返れば 三角点峰 | 最高地点と釈迦の白毫 |
薄いピンクのショウジョバカマ | 10:32猫岳1057m | 岩に慰霊碑がある 死しても君の魂は山から離れない |
10:42緩やかな尾根道だがアップダウンはある | ますますつつじがキレイ | 11:27白滝谷経由愛知川渓谷分岐 |
11:32朝明渓谷林道コース分岐 | 11:36ハト峰823m | 11:40ハト峰峠 お昼休憩 暑い!! |
12:31ハト峰峠より猫谷を下り林道に出会う | 此処は国指定のなわだるみ堰堤。 縄跳びの綱のように緩みをもたせた堰堤だそうです |
12:42水車小屋がみえて来ました水車はありませんでした。 出発地点の朝明ヒュッテには13:00到着する。 近くには湯の山温泉があります。 |
今回の費用 2人分 | |||
ガソリン | g144 15L | 2160 |
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.ETC | 山崎〜四日市(早朝割引)★ | 1400 | |
.ETC | 四日市〜巨椋 | 2050 | |
駐車料金 | 朝明ヒュッテ | 500 | |
お昼他 | ジュースやお茶・おにぎり | 1312 | |
合計 | 7422 |